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マーケティングを自分の言葉で考えてみましょう
AMAが言うマーケティングの定義はわかったとしても、それだけでは意味がありません。
実際に自分の言葉で理解する事が重要です。
なぜなら定義を記憶しても自分の中の理解・イメージがないと単なるテストの模範回答のようなもので実行することが出来ないからです。
ここでは漠然とでもかまわないので実際何を考える事、
実行すべきがマーケティングかをイメージしてみましょう。
私の考えるマーケティングのイメージはこんな感じです。
標的市場の顧客満足の最大化による"ニーズ"への適合と"ウォンツ"の充足。
+αの価値を見出す事で市場を創造する事=利益、売上の最大化。
定義という発想からくるとちょっと堅苦しい言葉でになりがちなのでイメージ的な言葉にしてみましょう。
お客様の満足が最大になるように、
「これが必要と思った時に必要なものが届けられる仕組を作る事」と、
「これもあったらいいなあ思ったときに、こんなものはいかがですかとお伝えできる仕組を作る事"」
+ お客様も今は気が付いていない新しい便利なものやサービスを作り出すこと。
だいぶ、噛み砕けたような気がします。
マーケティングに対するイメージは1つではありません。
こんなようにも思います。
マーケティング思考概念は顧客思考、CS思考が原点。
市場主義(アウトサイド・イン)であり、販売指向概念(インサイド・アウト)とは異なる。
これもイメージ的な言葉にしてみましょう。
「こちら側(企業側)の発想ではなく、向こう側(お客様側)からの発想が出発点となる。」
これからのマーケティングにはこんな事も必要かなあと思います。
これからのマーケティングは相乗効果のマーケティングへ・・・
全ての部門が戦略にのっとり顧客満足に向かって協調的に
継続的に機能できるような統合的役割を果たす必要があります。
マーケティング担当部門だけがマーケティングを行っている訳ではありません。
Webだけに注力すればマーケティングが成り立つわけでもありません。
相乗効果を生かす顧客思考のサイクルを継続的に動かす事のできる仕組づくりが
マーケティングのKeyだと思います。
マーケティングコミュニケーション プランニングのキーポイント
「ザ・マーコムプラン」のキーポイントは5つです。
●明確なミッション・目標から導き出される戦略が創造する最大効果のマーケティング
●計測可能なダイレクトマーケティングの手法を取り入れた最大効率のマーケティング
●オフラインとオンライン、バーチャルとリアルを融合させるシナジー創造のマーケティング
●マーケットの声をプランに組み込み自律的な成長スパイラルを創出す継続的マーケティング
● トップダウンではなく社員が自発的に行動するマネジメントの創造とインターナルマーケティング
○○マーケティングに惑わされない
世の中にはマーケティングという言葉がついた手法はいろいろあります。例えば、
・ダイレクトマーケティング
・パーミッションマーケティング
・リレーションシップ マーケティング
・データベースマーケティング
・バリュー ベースト マーケティング
・インテグレーテッド マーケティング
・ワントゥーワンマーケティング
・SEO/SEOを含んだWebマーケティング
・バズマーケティングなどなど。
私自身も2004年頃にSynagistic Marketing
(シナジー、相乗効果を生むマーケティング)というものを実際の業務で提唱し実行した事があります。
ここで言いたいのは、○○マーケティングとネーミングをつけるのは、ある意味自由だということです。
これらのネーミングにはマーケティング活動における重要なポイントや方法論が存在するのは事実ですが、
必ずしもこうすべきという事ではありません。
どの場面で、どのような手法を使うべきかは、
ターゲットとなる市場によっても産業によっても、事業形態にって異なる為、
万能はありません。
言い換えれば上に挙げたすべての○○マーケティングのエッセンスは
ひとつのマーケティングプランの中に点在します。
万能があるとすれば、それは"衆知を集め実施し、実施結果を計測して次にに活かす、
経験から得た知見を蓄積し活用する継続的プロセスを作る"事です。
「ザ・マーコムプラン」はこの手法をまとめた手順書です。
衆知を集め実施し、実施結果を計測して次にに活かす、
経験から得た知見を蓄積し活用する継続的プロセスを作る為に
最も適した手法がダイレクトマーケティング+データベースマーケティングを
ベースにしたマーケティングと私は考えます。
ダイレクトマーケティングとは
ダイレクトマーケティングとは、
あらゆる手法を駆使して如何に少ないコスト(最大効率)でレスポンス(最大効果)を得て、
顧客にコンバートするかがデータでmesureable(測定可能)なマーケティング手法です。
計測可能なWebは実はダイレクトマーケティングにもっともフィットします。
Webの時代こそがダイレクトマーケティングの時代なのです。